Tsutomu YAMAMOTO / 山本努
line - cross section and fusion -
会期 11/9-26 12月3日まで延長 Thu-Sun 13:00-19:00
会場 150-0001 東京都渋谷区神宮前6-12-9 BLOCK HOUSE 2F
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会期:2023年6月2日〜6月25日 会期中の金土日のみ開廊
13:00〜19:00(最終日のみ17:00まで)
〒160-0004東京都新宿区四谷三丁目12番地サワノボリビル9階
東京メトロ丸の内線四谷三丁目駅1番出口から新宿に向かって1分
https://ts4312r.com/exhibition/?ex=0D50CF05-C359-45F3-8783-395E95C468E4
Light Brain展Vol.2
期間 2022年1月17日(月) -3月25日(月) [土日祝日を除く]
会場 ITOKI TOKYO XORK (ITOKI本社オフィス/ショールーム)
[住所 東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋髙島屋三井ビルディング 11F・13F]
I氏賞選考作品展
<期間>
2021年2月16日(火)〜 2月21日(日)
<時間>
9:00~17:00
(最終日は16:00まで)
<会場>
天神山文化プラザ
2階 第3展示室
〒700-0814
岡山市北区天神町8-54
<お問い合わせ>
I氏賞事業運営委員会 事務局
岡山県立美術館内 古川
Tel 086-225-4800
素材乃花 春への兆し
会期 2021 1/13-31 水~金12:00−19:00 土~日11:00-17:00 月~火 休廊
場所 アートフロントギャラリー
東京都渋谷区猿楽町29−18ヒルサイドテラスA棟
TEL03-3476-4868
https://www.artfrontgallery.com/whatsnew/2020/post_272.html
【会期】 2020年9月4日(金)~9月27日(日) 12:00〜19:00(金土日のみ、最終日は17:00まで)
〒160-0004
東京都新宿区四谷三丁目12番地サワノボリビル9階
Tel: 03-3351-8435 Fax : 03-3359-5650
Mail: info@ts4312r.com
Web: http://www.ts4312r.com/
東京メトロ丸の内線四谷三丁目駅1番出口から
新宿に向かって1分
セブンイレブンの隣のビル(1階は薬局)
island JAPANにて個展を行います。
名称 sequence
会期 2020.7.11-8.9 木曜から日曜の13時から18時まで
レセプション 7.11 18時から20時まで
場所 HARUKAITO by island
〒150-0001東京都渋谷区神宮前6-12-9 BLOCK HOUSE 2F
voca展2020に出品致します。
名称 VOCA展2020 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─
会場 上野の森美術館
会期 3月12日(木)〜3月30日(月)
休館 会期中無休
開館時間 午前10時─午後6時(入館は閉館の30分前まで)
入館料 一般600(500)円/大学生500円/高校生以下無料
*( )は前売および20名以上の団体料金
*障害者手帳をお持ちの方と付添の方1名は無料(要証明)
2015年春休みにご好評いただきました『目の目 手の目 心の目』が、この夏、再びやってくる!
目《視覚》のみならず、耳《聴覚》や手《触覚》でさまざまな素材や造形の魅力に出会う展覧会。
趣向を凝らした作品を《五感》を使って鑑賞し、ワークショップでは作家と一緒に素材の面白さに触れ、想像=創造する楽しさを味わいましょう。
美術愛好者はもとより、「美術はちょっと苦手」「小さい子どもがいるけど」といった方、視覚に障がいをもつ方々にもお楽しみいただけると思います。
ぜひこの機会に ‘県美・Kenbi・ケンビ’ にお出かけください。
開催概要
会 期 2019年8月9日(金曜日)から9月15日(日曜日)まで
開館時間 9時から17時
・8月30日は19時まで開館
・入館は閉館30分前まで
・月曜日休館(但し8月12日開館)
観覧料 高校生以下無料(土日祝はももっこカードで保護者も無料)
一般:350円、65歳以上:170円*、大学生:250円*
*学生証やシルバーカード等、年齢が確認できる証明書をご提示ください
※20名以上の団体は当日券の2割引き
※キャンパスメンバ―ズ制度加盟校の学生は無料
◎第70回岡山県美術展覧会(9月4日から15日)開催中は、同展チケットでもご観覧いただけます
展示
協力作家 樫尾聡美、島田清徳、戸矢崎満雄、藤本由紀夫、南川茂樹、山本努、渡辺富夫
主 催 岡山県立美術館
協 賛 岡山県立大学、岡山県立美術館 学校と美術館連携委員会
協 力 岡山県文化連盟、岡山県立図書館、島根県立大学、西宮市大谷記念美術館、備前陶心会
後 援 岡山県教育委員会、岡山県郷土文化財団、岡山県公民館連合会、岡山県PTA連合会、岡山市、岡山市教育委員会、山陽新聞社、RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、RNC西日本放送、KSB瀬戸内海放送、Oniビジョン、FM岡山、レディオモモ
助 成 福武教育文化振興財団
TOKYO CANAL LINKS#2 -TENNOZ CANAL-
Artwork: ⼭本努、神⾺啓佑、牧唯+DeeLee
Performance: 永井朋生 (パーカッション) 藤平真梨(ダンス)
「観る夜」curated by 青木彬
【会場】東京都品川区 東品川2丁目1−3 BC号棟(天王洲キャナルイースト)
【会期】2017年12月8日(金)15:00〜20:00 /9日(土)12:00〜19:00 / 10日(日)12:00〜19:00
【イベント】2017年12月8日(金)18:00開場 / 19:00〜19:30 (20:00終了)※写真左は藤元明 / 右は中島崇による作品(こちらの作品もご覧いただけます)
運河によって東京の歴史や文化がつながり、”東京”が国際的な”TOKYO”へとつながる架け橋となることを目指すアートプロジェクト「TOKYO CANAL LINKS」の#2を行います。⼭本努、神⾺啓佑、牧唯+DeeLeeによるアート&インスタレーションを展示するほか、青木彬がキュレーションする映像スクリーニング「観る夜」(※)も予定。12/8(金)に開催するイベントでは、永井朋生 (パーカッション) 藤平真梨(ダンス) による『音の余韻・身体の残像』を予定しております。 観客が音を、踊りを、味わい、消化するまでの時間を大切にし、この地で流れる時を繊細な音の響きと身体で紡ぎ出します。ぜひお越しください。
※「観る夜」〜原宿にあるドロップインオフィス「StarLabTOKYO」にて不定期開催中のスクリーニングイベント「観る夜」がTokyoCanalLinksにて出張上映。 これまでに上映してきた中からセレクトされた映像作品を展示いたします。
divided wave -BLOCK HOUSE exhibition
個展になります。TS4312 exhibitionと同時開催になります。
日程が微妙に異なります。
インスタレーション新作メインの展示になります。
会期 2016.12.3-20 (月曜休み)
12/3 19:00- オープニング
場所 〒150-0001 渋谷区神宮前6-12-9 B1F BLOCK HOUSE
http://blockhouse.jp/index.php?itemid=154
divided wave -TS4312 exhibition
個展になります。
新旧小作メインで展示を行います。
会期 2016.12.2-25 12:00-19:00 (金土日のみ)
12/2 18:00- オープニング/トークショー
場所 〒160-0004 新宿区四谷三丁目12番地サワノボリビル9F
(四谷三丁目駅から居酒屋あぶさんの看板が目印です)
03-33510-8435
http://ts4312r.com/
TRANS ARTS TOKYO 2016
に出品します。
http://www.kanda-tat.com/artist/yamamoto/
□会場:米むら
□住所:神田司町2-19
□日程:10月15日(土)〜10月30日(日)
□営業:月-金 11:30-20:30
□定休:土日
TAMA VIVANT Ⅱ 2016「美術-あいまいなパラダイム」展
に出品します。
2016 APRIL / “揺らぐ形態 WAVING FORMS” BY TSUTOMU YAMAMOTO
Term | 会期: 2016. April 8 (Fri) – April 29(Sat)
Opening Reception April 8 19:00-21:30
open : 11:00-19:00 (Tue-Sat)
Closed : Sunday, Monday, Holidays
オープン:火曜〜土曜 11:00-19:00 / 日月祝祭日 閉廊
Venue | 会場 : CLEAR EDITION & GALLERY, Tokyo
2F, 7-18-8 Roppongi, Minato-ku, Tokyo 1060032, Japan
東京都港区六本木7-18-8-2F
tel : +81 3 3405 8438
More about the artist 作家詳細 | Tsutomu Yamamoto 山本 努
Facebook event page | www.facebook.com/events/1690791107842364/
artsy | waving-forms-tsutomu-yamamoto
CLEAR EDITION is proud to announce a solo show by Japanese artist Tsutomu Yamamoto. Based in Tokyo, Yamamoto has been extracting the elements of natural phenomenons as motifs for his works, portraying sun light, wind, star maps throughout his works.
Starting this Friday, he will show his most recent series of black “waving” sculptures made from urethane lacquer. Inspired from the dark surfaces of lakes at night, and the technological mechanism of liquid crystal computer monitors Yamamoto attempts to question the visual perception of the people living in this modern world.
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この度CLEAR EDITIONでは山本 努の個展を開催いたします。東京近郊を拠点としながら山本は自身の作品を通し、これまで光や風、星座等、自然現象をモチーフとした一連の彫刻やインスタレーションを発表してまいりました。
4/2からの展覧会では暗闇の中の水面と液晶画面の技術的な側面から着想を得た新作シリーズを発表いたします。液晶画面の分子が揺らぐことによって「像」が表示される特性と、湖面の様でありながら規則正しく並ぶ波形の彫刻作品を通して現代社会の視覚認識に迫る試みとなっております。
この機会にぜひ山本の新作群をご高覧くださいませ。
山本努は影や光、または反射を利用したレリーフ作品や立体作品を制作するアーティストです。
今回の個展では、夜の水面のように漆黒に波打つレリーフと立体作品を発表します。
これらの鏡面仕上げの波紋形状の作品は、グリッド状に規則正しく並び、一つ一つが異なる形で展示空間と鑑賞者を歪ませて映し出します。山本はこのような作品を制作するにあたり、自然環境下での水の様子と液晶画面の視覚原理に着想を得たといいます。
現代私達が毎日睨み合う液晶画面は、液晶に電圧をかけることで分子の向きを動かし、光を偏向させて色彩を生み、これが集まって図像を写して出しています。つまり今回の山本の作品は液体の揺らぎが生み出す光の変化、これを複合的かつ同時に視覚させる実験であり、そして液晶画面に世界を視る、現代社会の視覚認識に迫る試みなのです。
– 松下 徹